micchann diary

micchannの日々のブログ(だった)

今日も模試。昨日来てた某T大受けないという友達は今日はきてませんでした。
どーいうこっちゃ。
で模試終わった後に、浦安市民になってディズニーシープレビューに行った。
楽しかった。
ただ結構アトラクションが止まってたりして、その分他のところがすごい混んで大変だった。
乗った中でのお勧めはインディージョーンズ。
あと一緒に行った友達はジャンピン・ジェリーフィッシュというのを勧めてました。
屈辱的で面白いらしい。
意味がわからず時間もなかったので俺は乗らなかったけど。
ディズニーシーに行くにはモノレール(リゾートラインというらしい)が良い。けど一人で乗ってると結構浮きます。
彼女がいる人は彼女と一緒に行くと良いでしょう。
いない人も気合を入れればなんとかなります。

もし。

今日から明日にかけて模試。
場所は河合塾津田沼校。
最近出来たからすごいキレイなとこだった。
景色もGOOD!
ただうるさい車がたまに通ったりして。
某T大受けないのに某T大のテストに受けに来てた友達がいた。
意味ないじゃんとか思ったり。

言い訳タイム。

わぉ!
この日の事は忘れました。
勘弁してください。m(__)m
パソコンつけられなかったのです。
諸般の事情により。
いいわけでした。

暑い。

今日は暑い。
そろそろ夏も終わりにして秋に入ってもいいのに。
ああ疲れるなぁ。
ここで一句。
といいたいところだがそんな俳句がぽんと思いつくわけでもなく。
はぁ。もういいや。どうにか涼しくしよう。
北極ソング♪
んな歌があるわけでもなく。
暑いなぁ。

お疲れさん。

昨日から実は父親の実家に行ってました。
普通親の実家に帰ることを「田舎に帰る」とか言うけどうちの場合、都会に行くことになるんだよね。
しかも通ってる学校と同じ駅だから全然そんな気分じゃない。
まぁそんな事はいいとして。
んでなんで集まったかというと、いとこの結婚を記念して。
しかもできちゃった婚のようで、既に子供が生まれていたりして。
つまり俺は遠い叔父さんになってしまったわけで。もうそんな年か。
そして宴会。昨日はそんなわけですごいふらふらになってしまって今日はちょっと気分がすぐれません。
勉強はしません。はい。すいません。

Don’t mind!

千と千尋の神隠しを見てまいりました。
良かったね。ああいう話好きだよ。
見に行ってない人すみませんm(__)m
宮崎駿は好きです。
けどうちの母親は「宮崎駿好きな人がいるなんてしんじらんない」って言うほど嫌いみたいで。
特にもののけ姫は大嫌いらしい。
最初の、あのケモノに虫がうようよついているようなああいう気持ち悪いの大嫌いなんだと。
見に行ってない人すみませんm(__)m
スタジオジブリは音がすごいね。
足音とか木のざわめきとか。
主題歌も基本的に好きなんだけど、千と千尋の主題歌はちょっといまいち。
まぁどんまい。

高校生

甲子園真っ盛り。
前も言ったけど、いいよなぁ。野球ばっかり注目されて。
これはサッカー部の友達が言ったことだけど、高校サッカー見てると「こいつら本当に同い年かよ!」とか思うけど、甲子園見てエラーとかしてると「あぁこいつら本当に同い年だな」とか思えるよね。
高校ラグビーなんか見てると「こいつは一体何歳なんだ!?」ってなサモア人とかがいて困る。あれ反則だよ。
そういやバドミントンの高校総体みてるとトップのほうは中国人っぽい名前が多かったな。
中国って卓球とかバドミントンとか微妙なスポーツが強いよね。なんでだろ。

御巣鷹山

そういや今日は御巣鷹山の事故から16年だそうで。
まあこの事故の事はほとんどといっていい人が知ってるだろうけど、一応説明します。
まぁ要は飛行機が墜落したんです。16年前に。
乗客乗員あわせて500余名のうち生存したのは4人。
そらもう大惨事。で、墜落した場所が御巣鷹山という場所だったのです。
俺はパイロットを目指しているから、まぁ多少は知っているんだけれど。
飛行機ってよく考えてみると、風船状態、つまり機体の中は与圧されていて地上に近い気圧になっているのに対し、外はめちゃくちゃ気圧が低いから、もうパンパン状態な訳だ。
で、一番その圧力がかかるところ、まぁこれが飛行機の尻尾のところになるわけだけど、ここに圧力隔壁っていうものすごい頑丈な蓋がしてあって、これに穴があいちゃったんだ。
その衝撃で、垂直尾翼(主翼と垂直に、機体の後部にある羽)が大破。
で気体のコントロールがきかなくなって、墜落、というわけなんだ。
だから墜落の原因は、圧力隔壁の金属疲労を点検しきれなかったこと、ということになるらしい。
顕微鏡とかで見ないと分からないらしいよ。こういう傷。
とまぁこの事件で問題となったのが遺族との賠償金問題などで、まあ不慣れだったんだろうね。JALもこれだけ大きな事故は初めてだったらしいし。
この事故について知りたい人は、「沈まぬ太陽」という本を見ましょう。
ただこの本は御巣鷹がテーマな訳じゃない。
ひとりのある男の悲しいストーリーなんだけれど、悲劇は俺は嫌いなもんで、俺はあまり好きではなかった。
けれど、まぁ一度読んでみるのもいいかも。

うるさい!

昨日うちの前のガソリンスタンドで午前3時まで工事やってた。
ああいうのはやめて欲しいね。
なんか英語にはまってみたり。
一日中やってみたり。
これがずっと続けばなぁ。

審判とそのジャッジ

今、夜の11時を過ぎたのに、うちのすぐ近くのガソリンスタンドで工事をしていてものすごくうるさい。どうにかして。
今日の巨人VSヤクルト戦でのこと。
仁志(巨人)の打球が外野スタンドのポール際へ飛んでいった。
三塁の審判が「ホームラン」と判定して、巨人ベンチ&巨人ファンはお祭り騒ぎ。
ところがヤクルトの若松監督の抗議により、判定は「ファウル」となる。
今度は巨人の長島監督が審判に抗議。しかし判定は「ファウル」のままで、結局仁志はセカンドゴロに倒れる。
俺が記憶にある限りで、プロ野球で抗議により審判の判定が覆ったのは初めてだったから、正直驚いた。
俺は今まで色々なスポーツを経験してきたが、どのスポーツでも「審判の判定は絶対」と教え込まれた。
だけど、審判だって人間だからね、そりゃミスジャッジはあるさ。
実際テレビのスローモーション見たらファウルだったね。
けどそのミスジャッジをしたときの審判の対応ってのがやっぱ問題になってくる。
今回の場合、審判の客席へのマイクでの説明は「三塁塁審はホームランと判定いたしましたが、他の3人の審判がファウルと判定したのでファウルとします。」と、事実しか伝えず、ミスジャッジをしたことの謝罪もない。これはやっぱり問題だよね。
少なくとも野球に関して言えば、ずーっと審判が1度判定したらそれは絶対的なものだったし、過去に明らかにミスジャッジなのにそれを通した事だって俺は何回も見てきた。
だから、てっきり今回もそうなるのかと思ったら、違う結果になった。
そこはやっぱり納得のいく説明をして欲しかった。
まぁさっきも言ったけど審判だってミスをすることはある。
それに対する抗議だってそれは多少はしょうがないと思う。
そこで審判のミスジャッジが明確になったなら、それは審判は謝るべきだと俺は思う。
他のスポーツを例に挙げてみる。
例えばテニス。
このスポーツは一つのラインに一人の審判というぐらいたくさんの審判がいる。
しかし、判定の権限はすべて主審に与えられていて、例えば線審がアウトと宣言しても、主審がそれをミスジャッジだと認めたらそのポイントをやり直す事がある。
これは、注意してテレビを見ているとたまに見れる事がある。
また、アメフトでは「チャレンジ」といって問題の判定をビデオ判定にすることがある。
これは抗議する側のチームに2回くらい権利があり、もし判定が覆らなかったら10mの罰退が課されることになっている(回数は違うかも)。これは1度だけテレビで見た事がある。そもそもあまりアメフトは見ないのだが。
ラグビーでは審判の判定に抗議しているのを見た事がない。
とまあ知ってる限り挙げてみたが、なんだかんだいって審判は絶対なのだから執拗な抗議は問題だが、ミスジャッジには審判も高慢にならずに真摯な態度で事にあたって欲しいものではあるね。
ちょっと長くなりましたm(__)m

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