月曜日にC’K週間が終わり、中学の友達と飲みへ。
中学卒業してかれこれ10年経つんですなー。という話。もうおじさんですよ。
10年かー。長いというか長いというか(笑)
それぞれそれなりに年をとって、それなりにやりたいことを見つけ、それなりにやっているわけです。
僕はこういう業界に入り、あるいみ「職人」的な世界に入ったと思っております。
技術は人から人へ。失敗から学ぶ。
そういう意味での「職人」的な世界。
ただ、一般的な職人と何が違うって、我々はモノを作らない。
一つ一つの仕事を終えたときにできるモノがない。
そういった意味で、モノづくりを生業としている人を見ると、なんだかちょっとうらやましく思うわけです。
今回会った友人たちは、「モノづくり」を目指した人たち。
いろいろ話を聞いてみると、なんだかとても大変そうで。
特に、そういう業界の下積み時代というのは、想像していたよりも過酷なようです。
それでも、やっぱりなんだか楽しそうなのは、自分のやりたいことをやっているからなんだろなぁ。
俺も周りから見てそう見えるんだろうか。他人から見て楽しそうな人生を歩めているんだろうか。
そうでありたい、と思ってはいるけれど、実際どうなんだろうか。
別に不満があるわけではない、ただ、自分が人生楽しんでるか?と自分自身に問いたい。
まぁ要するに彼女がほしいということでまとめちゃっていいかな?(笑)だらだら長くなってきたしね。
モノづくり組に感化されて、CADを勉強しようと決意。