micchann diary

micchannの日々のブログ(だった)

月別: 2007年5月

博多のラーメンー

どーもこんにちわ!仙台もようやく暑くなってきました。
と思って今日半袖でラーメン食べに行ったのですが、他のお客さんはみんな長袖で僕らだけちょっと浮いてた・・・。
でも、別に僕は真冬でも半そで半ズボンというワンパク少年だった、というわけじゃありませんからね。そこのところ誤解しないでいただきたい。
さて、最近ALLDAYや土曜フライト、FTD訓練(いわゆるシミュレータですな)などで疲れがたまっていたせいか、昨日は七時就寝、今日は十二時起床という、赤ちゃん並みの就寝力を見せ付けてみました。いやー眠るってなんて幸せなんでしょう!
起きてから昨日起きてれば行く予定だったラーメン屋に行こう!と。
一風堂です。結構有名なお店。博多に本店があって、本店だけ別メニューを出しているんですが、実は本店には2回行ったことがあって、でも支店には一度も行ったことがないという本末転倒なのか、それともそれこそ本質なのか、まぁとにかく支店に行ってきました!
おいしかった!普通に。久々の細麺だったし、キクラゲとかが九州のラーメンを思い出させてくれました。東京にもあるみたいなのでみなさん行ってみましょう。まぁラーメンは好みが結構あるのでそこのところの保障はしませんが(笑)
さて、残りの航大での訓練時間も実はもう10時間をきりました。航大生活がもう少しで終わるのは、ある意味で嬉しいことであり、ある意味で寂しいことです。でもまだ全然その実感がありません。まぁそんなことは終わってから考えましょう。
最後のラストスパート!!!

土曜フライト&新潟空港

どーもこんにちは。最近めっきり年を感じるようになってきました。
今月から、訓練が遅れているということで土曜フライトが毎週入っています。土曜フライトとはその名のとおり、普通なら休みである土曜日にフライトをすることです。
日曜休めるんだからいいじゃんと思われるかもしれませんが、これ結構つらいんですよ。体がもう週休二日に慣れきっているんですよねぇ。高校生まで、週に1日しか休みがなかったのが嘘のようですわ。
そんな土曜フライトなのですが、最近頑張って長い時間飛ぶように計画してきたら、なんか今週の土曜フライトで訓練計画が追いつくかもしれないそうです。やたー!!まぁあくまで噂で、なんとなく「やっぱ嘘だった」ってことになりそうな予感がすごくするのですが(^^)
最近の訓練はAll Dayといって、今まで午前もしくは午後の半日で訓練していたものを、9時ごろから16時ごろまでめいっぱい使って訓練する形式でやってます。さすがに一日飛ぶことになると途中給油する必要があるので、平日の訓練では給油は仙台空港、新潟空港、函館空港のどれかですることになってるんです。
そんなわけで最近はよく新潟空港に行きます。あそこは空港のそばに公園のような空き地があり、お弁当をそこで食べるのが最近の訓練の楽しみのひとつになってるんです。
新潟に住んでいるみなさん!昼ごろに空を見上げてくださったらもしかしたら僕たちの訓練機が飛んでるかもしれません!探してみてね!
以上宣伝でした。最近の日記は言いたいことがよくわかりませんな(笑)

竜の巣

前にも書きましたが、今僕らは雲に入ってもいい、IFRでの訓練をしています。
なんだけれど、雲ってだいたい2種類に大別されるんです。
ひとつは積雲系。これは、高い高度の空気と低い高度の空気が熱などの関係で上下に大きく動くことで(対流)、もくもくとした雲になるもの。
もひとつは層雲系。これは、ゆっくりとした空気の上昇などによって文字通り層状の雲ができるもの。霧が上空に浮かんでるイメージ。
ちょっとこれだけじゃ説明不足過ぎるんですが、主にこの二つに大別されていて、そしてその中でも高さや形によって分別がされて、雲は全部で10種類に分類されています。(細かく言えば飛行機雲とかもあるのでもっといっぱいあるのですが)
んでもって最初の話。雲に入っていいとはいえ、飛んでいて入りたくないのは上の積雲系、層雲系、どっちの雲でしょうか???
答えは積雲系です。空気が上下に大きく動くということは、それだけ雲の中の気流が悪いんです。まぁ積雲系の雲でも揺れそうな雲と揺れなさそうな雲とあって、また判断ミスなどで(笑)そんな雲の中に突っ込むこともあるんですが、雲にズボッといった瞬間にガタガタ揺れます。積雲系の雲の中でも代表格、積乱雲なんかに入ったときには大変です。ガタガタな上に下手すると雷がドンガラやってて、かつ着氷といって、飛行機の各部に氷がひっついちゃったりします。積乱雲といえば、夏にもくもくやってるあれです。景色としてはきれいなんですがね。。。
そんなわけで、雲に入ってはいいとはいえそういう雲は避けるんです。まぁいくらガタガタだとはいえ、べつに機体が壊れることはないですし、操縦不能に陥る、ということもないのですが、のっているお客様に非常にご迷惑をかけるので、よけます。
ところがこの雲ってのはやっかいで、ポコっと一つできているだけならばよいものの、ポコポコポコといっぱいできていて、いざ避けてみたらその先が待ってましたとばかりに袋小路だったり、訓練機につんでいる気象レーダーに映ってないのに意外と発達した雲であったりと、とにかく僕らを悩ませてくれます。
特に福島空港のそばにある大子(だいご)というところはいつもモクモクやってます。ほんと、困り者です。。。
雲は一生の敵ですな。竜の巣に入る決心をしたシータとパズーはすごいっす。

岩手旅行&宮崎航法

気づいたら久々の更新。お久しぶりですみなさん。
ゴールデンウィークは、前半は実家に戻ってゆっくりと、後半は同期と岩手旅行に行ってきました。
岩手旅行は、龍泉洞、小岩井牧場、アスピーテラインのドライブ&温泉、宮沢賢治記念館などなど。
龍泉洞は、2年位前に友達と車で行った秋芳洞のような感じで、かなりすごかった!自然の力というか、不思議というか。吸い込まれそうな感じ。日本三大鍾乳洞のラスト、龍河洞も行ってみたいですな。
小岩井牧場は、天気が急変してドカーン!と来た雷によって全館停電。よって入りませんでした(笑)雰囲気だけ味わいました。というか人多すぎ。
アスピーテラインは道路の両側に雪がせせり立ってて、まあ立山ほどじゃないけれどなかなかすごいところでした。その近くにあった温泉、これがまたすごくて、完全に自然のなかにあって、開放的で、たまっている泥がなんだか肌をつるつるにしてくれる感じがして、(混浴で、)すごくよかったです。なんだか小学生の日記みたいな文章になってきたな(笑)
宮沢賢治は、雨にも風にも負けないという、パイロット魂を学びました(笑)
食べ物はわんこそば、冷麺&焼肉、じゃじゃ麺は混んでたのでラーメンと、麺ばっか。岩手の人は細長いものがすきなのだろうか。
同期旅行はあとは卒業旅行を残すのみ。でも今の訓練の進み具合だとちょっと時間がないかもね。
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んでもって、先日宮崎に一泊航法に行ってまいりました。これは、仙台から一日かけて宮崎まで行き、翌日に仙台に帰ってくるという訓練です。
行きは仙台空港→松本空港→高松空港→宮崎空港、帰りは宮崎空港→名古屋空港→福島空港→仙台空港というプラン。往復ともそれぞれ飛行時間にして4時間半~5時間くらいのプラン。
自分は仙台から松本、宮崎から名古屋を担当。合計4時間15分。
行きは、途中富士山が見えたり、八ヶ岳&諏訪湖を見ながら松本空港にアプローチしたり、帰りは前線のように東に進むにつれて競りあがってくる雲と闘ったり、たまたま経路上にあった同期の自宅の上空付近を飛んだり、PARアプローチという管制官に誘導されて着陸する方法で着陸したり、すごくいろいろな経験をさせてもらいました。
飛行機ってこんなに楽しいものなんだ、というものを再確認した感じです。
宮崎では後輩たちが歓迎してくれ、久々に地鶏も食べられて、ほんと満足でした。もうこれで航大のイベントも残すところ卒業式のみとなってしまいました。本当に、あと少しですね。。。

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