micchann diary

micchannの日々のブログ(だった)

月別: 2006年5月

ジンっジンっジーンギスカーン♪

こう、毎回飛行機のことばっか書いてもつまんないだろーということでたまには違うことでも書こうかにゃー。
北海道といえばジンギスカン!なのかどうかはさておき。
2週間に1回は食ってるね、ジンギスカン。平日と日曜の夕方は寮で食事がでるのと、日曜の朝飯は大体寝坊して食べないので、10食あるうちの一回はジンギスカンっちゅーことになるんですなぁ。
ちなみに一番好きなジンギスカン屋は「有楽町」という、なんだか都会の響きのあるお店。ここのお肉はかなり新鮮!生でも食べられるほど!
そして値段も1人前400円もしない。だいたい3人前くらい食べればかなりおなかいっぱいになる。なんだか宣伝みたいになってきましたね(笑)
まぁとにかく、北海道来たら一回くらいジンギスカン食うべし。難点は服がめちゃめちゃ臭くなることですな。

生地訓練

「きじ」じゃありません。「せいち」です。
要するに、他空港へ行って帰ってくる訓練です。
ところで、飛行機ってどうやって他空港まで飛んでいくのでしょう?そのためにはまずIFRとVFRの違いについて話さなければなりません。
一般的に、エアラインの飛行機はIFRで飛んでいます。計器飛行方式と呼ばれるものです。
この方式では、管制の指示に従って飛行機を飛ばしています。といっても、管制官の言うとおりに黙って飛ぶ、というわけではなくて、パイロット側がこう飛びたいんですけど(intention)というものに、管制官が「許可」や「承認」を与えるという形です。もちろん管制官から指示があることもあります。
そして、飛行機は航空路と呼ばれる空の道を飛ぶことになります。基本的に航空路は、航空用の無線施設同士(今は主にVOR/DMEと呼ばれるもの。ぼるでめ)を繋げて引かれています。
そして航空路に乗るために、空港から航空路まではSID(Standard Instruments Departure)と呼ばれる出発方式によって、また航空路から空港まではSTAR(Standard Terminal Arrival Route)と呼ばれる到着経路に沿って着陸することになります。
と、IFRについてはまだあんまり習っていないので実はちょっとよくわかってません(笑)大体のイメージね。
で、帯広と宮崎ではIFRはまだなくてVFR(有視界飛行方式)という方法で飛んでいます。
こっちは自由に飛べます。勝手気ままに飛んでいけます。
といってももちろん空港周辺は管制の指示に従って飛ぶことになりますし、また他にも高度などのいろいろなルールはあります。じゃないと危ないもんね。でも常に管制の指示に従っていなければならない義務はないし、許可もいりません。
実際には、空港を離陸して管制圏(空港周辺の管制されている範囲)内は管制に従って飛び、管制圏を出たら自由に飛んで行き、また空港に帰ってくる(もしくは他空港に近づく)と、管制圏に入る許可をもらい、着陸する、とこういう流れですな。
(実は管制圏がない空港もあります。でもその話まですると長くなるのでそれは割愛します。知りたい人はコメントにでも書いてくれれば教えます。)
で、まぁここまで読んでみて「じゃあなんでみんなVFRで飛ばないんだ」って思うかもしれません。
で、ここで重要なのが「有視界」という部分です。そうです、VFRは視界がない状態(雲の中とか)では飛ぶことが出来ないんです。
雲があるから今日の大阪便は欠航ですーとかそんなふざけたことはできませんし、長い距離を飛べば飛ぶほど雲に遭遇する可能性もあがります。そしてVFRでは雲上飛行にも距離と時間の制約があるんです。
また、管制官はレーダーで常に飛行機を監視してくれているので、IFRで飛んだほうがずっと安全性はあがります。他機が近づくとその情報をくれたりもします。
と、そんなわけでエアラインはIFRで飛ぶのが一般的なんです。でもIFRで飛ぶには「計器飛行証明」と呼ばれる免許が必要で、これは私たち航大では卒業直前でやっと取得できる、難しいものなんです。
で、話は長くなりました(そしてマニアックでした)が、要は自分が生地訓練やってますってことを言いたかったわけなんです。あー長かった(笑)
網走湖ってでかいですね。@女満別空港

霧キャン

今日のフライトはキャンセル。北海道十勝地方では、この時期海上に発生した海霧が南よりの風によって流れ込み、視程の悪い状態が続くんです。今日もそんな感じでキャンセルとなりました。
で、時間が出来たんで帯広のフライト学生の一日の生活パターンを紹介しまーす。
6時半起床。そしておもむろに天気図と向かい合います。ちなみに帯広で主に使う天気図は9枚。地上天気図が3枚、高層天気図が2枚、渦度鉛直流図が3枚、等相当温位線図が1枚。全部白黒なので、わかりやすいように色塗り。
7時15分朝食。食堂のおじさん、朝早くからありがとうございます!
7時50分頃からブリーフィング準備開始。ちなみにブリーフィングでは、気象情報(さっきの天気図使って)、Weight&Balance(飛行機の重心位置などが制限内に入っているかなー?)、航空情報(他の飛行機がどう飛んでるとか、空港設備に不具合とかないかなー?とか)の3つを主に教官に説明します。
8時20分頃からブリーフィング開始。↑の3つのことを説明し、今日の訓練内容についての打ち合わせをします。この時点で今日の教官の機嫌を伺いつつ・・・(笑)
8時45分頃エプロンへ。あ、エプロンとは駐機場のことです。こちらも朝早くからJAMCOさん(飛行機の整備会社です)が飛行機のメンテナンスを行ってくれてます。ありがとうございます!
9時頃ランプアウト!あ、ランプってのもエプロンと同じような意味で、ランプアウト=飛行機の移動開始ってことですな。
で、まぁどやされどやされ・・・・。(いや、普通に楽しいですよ(笑))
12時頃ランプイン!お疲れ様でしたー。
そして昼食をとり、デブリーフィング。こちらは今日のフライトの反省会。
そして14時ごろから座学。帯広は座学が少ないので、ないときは「自習」です。まぁ自習ですから睡眠学習も許される・・・・・はず!(笑)
16時過ぎに座学終了。
17時半夕食。結構早いですね。でも宮崎座学時代から17時だったんで慣れたもん。
そしてあとは思い思いのやることをやって、だいたい23~24時くらいに就寝。
と、そんな感じです。結構夜は時間あるかと思いきや、次の日の準備や、その他の勉強で結構忙しかったりします。っていうと同期から起こられそうだけれど(^^)

GWはゴールデンウィーク!

今週はゴールデンウィークでした!って知ってました?
ゴールデンウィークは実家に帰るには旅費がかかりすぎるってことで同期と北海道旅行をしてきました!くわしくは回期のホームページのブログをご覧になってください。
で終わらせるのもアレやからもうちょっと書きます。
今回は3泊で知床、稚内まで行ってしまおうという欲張りプラン!
途中、摩周湖、網走監獄、宗谷岬、富良野&美瑛と、北海道の自然を満喫できた旅行でありました。
自分の中で今回の一番ナイスなポイントは摩周湖かなぁ。霧もなくてほんと絵葉書みたいだった!
あとはJR稚内駅。日本全国につながっている線路の端っこがあってなんだかよかった。なんかうまく言い表せてないね(笑)でも、良かった。
旅全般について。その地元ではなんでもない景色やモノに触れて感動を覚える旅ってのがいいんじゃないかなと思ってます。なんとなく言いたいことは伝わる?まぁ、全国的に有名なアレを見に行く、ってのも悪くないんだけどね。ミーハーな自分としては(笑)

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