今日は友達と夕食を共にした。
さすがに高校生だと「一杯やりますか。」なんて言う資格も金もないわけで、場所はある中華のファミレス。
ま、何処で何を食べるかなんてのは安くて長く居座れる所なら何処でも良くて、要は友達と一緒にしゃべる時間が楽しいんだよねo(^-^)o
たしかに受験生なのに何やってんだと言われりゃそれまでなんだけど、たまにはいいじゃんてな感じで許してくださいな♪
話題はいろいろ。勉強やらスポーツやら就職やら。
やっぱりそれぞれ悩みや不満は多いものだね。
俺なんかはそういう話をニタラニタラとしながら聞いて、たまにつっこみを入れたりする位で自分の悩み・不満についてはほとんど話さない。
まあ悩み・不満がないっていやぁないのかもしれないし、皆の前で言う程たいしたものじゃないっていやそうかもしれない。
そういう意味じゃ幸せなのかもしれないけど、結局仮面をかぶってるのかナとか思ったりもする。
仮面をかぶった人ってのはやっぱ周りから見たら怖いのかな？
俺は、仮面をかぶり通せば全く問題ないとか思ってるんだけど。
つまり周りの立場では「知らぬが仏」、本人の立場では「いわぬが華」ってやつ。
人はすくなからず仮面を着けて生活してるだろ？自分の欲望とか不満とかを抑えたりすればそこを隠している事になるんだし、それを押さえ付けられないのは、やっぱりまずいことだと思うし。
ところが人間ってやっぱり「知りたい」っていうのがあって、だれでもその仮面の下を見てみたいと思う。
それと、不満だってたまれば抑え切れなくなる。
そこで仮面の下をちらりと覗かせるんだね。
もちろん完全に見せたらいけない。あくまで「ちらり」と。
そうすれば不満が爆発することもないだろうし、周りもその人の本性を知ったつもりになっていいんじゃないかってね。

ここまで見返してみて、随分偉そうな事言っている上に、自分でも何言ってるか良くわかんなくなってきたからここら辺でやめますm(__)m
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