micchann diary

micchannの日々のブログ(だった)

月別: 7月 2011

でんき

少なくとも今の段階で原子力は必要なんじゃなかろうか。最近この「なかろうか」というのが口癖になりつつある。むむ。

今の段階では原子力を減らす=火力を増やすという図式。水力とか地熱とかいろいろあるけれど、取り出せるエネルギーが違いすぎる。
もしそれらの発電に頼るのであれば数を増やして対応するしかないが、そうするとその建設費や維持管理費などに多額のお金が必要になり、結果電気料金を大幅に値上げするしかないだろう。

ということで火力頼みになるわけだが、ここで原子力と火力のデメリットを考えてみる。

原子力のデメリットは今回のフクシマでわかるように、万一の事故の際のリスクの大きさだろう。正直メルトダウンなんて単語はチェルノブイリとシムシティでしか聞いたことがなかった。想定Guy想定Guyばっかり言ってた東電は許されるはずはないが、もちろん責任は当然すべて東電にあるわけではなく、それを管轄する国や、原子炉を設計したメーカーなども当然非難されるべきだろう。まぁとにかく、このリスクの大きさが原子力のデメリットである。

火力のデメリットは二酸化炭素か。京都議定書でいうところのチームマイナス6%は、今の段階ですでに夢物語になっているような気もするが、とにかく温暖化というのは思った以上に深刻な問題になりつつあると思う。日本の天気を見ても、どんどん亜熱帯化しつつあるように感じることが多い。

細かいことを言えば、それぞれもっと複雑なデメリットも持っていると思うが、主たるデメリットは上のようになるだろう。それで、どちらを推し進めるべきかという話になる。こっからは完全に個人的な見解。

次の世代に残す負の遺産がどちらが多いかという話で考えると、原子力を残すべきじゃないかと。
今回のフクシマ事故で残った負の遺産は非常に大きい。もうしばらく原発の周辺には住むことはできないだろうし、原発周辺以外にもセシウム入り稲ワラ入り牛肉の問題で全国的に被害は拡散している。
しかし、温暖化はそれをはるかにしのぐ遺産になりうると思う。これは、二酸化炭素が本当に温暖化に影響を与えているという前提に立っているが、温暖化が今後地球に与える影響は、海水面上昇、農作物、水資源、いずれも直ちに影響を与えるものではないが、ボディーブローのように効いてくるものばかりだ。それも、全世界的にだ。日本だけの問題ではない。
一つの事故がどうしても大きくなって社会的反響が大きいので原子力は敬遠されるが、長い目で見て、温暖化が与える影響と原子力事故が与える影響を考える必要があるように思う。これは、飛行機は自動車よりも危険な乗り物だという認識と同じ構図だ。

でもこれは、あくまで次世代のエネルギーが開発されるまでのつなぎとして、原子力は残すべきだという意味である。
本当なら原子力でも火力でもないエネルギーがあればよい。よいが、先にも言ったように、お金、つまり経済との兼ね合いがある。
ちょっと極端であるが、たとえばいくら自動車が環境に悪いからと言って、自動車禁止にはできない。同じように、原子力も火力もなくして電気料金をべらぼうな額にすることは同じようにできない。原子力をなくすだけで2000円くらい電気代があがるという話なのだから、火力までなくしたら大変なことになる。モノづくりの企業やデータセンターなどはすべて海外移転してしまう。それでも背に腹はかえられないと言い切れる日本人はいまい。

で、次世代エネルギーっていつできるのかね。太陽光発電パネル設置義務化するか。やはり。

零度1

今日は技術的なお話。備忘録かな。

ようやくサーバーのRAID1化が終わった。

前回、データがボーンと吹っ飛んでから、やはりバックアップの大切さを身にしみて痛感。
バックアップにおいてRAIDが一番いい方法かは知らないけど、何もしないよりはいいでしょう。ということで。

というか、HDDが非常に安い!2TBで6000円!?つうことで、2TB HDD×2でRAID1を組むことに。

買ってきたHDDは、やはりSATA。我が家のサーバーはそんなもん持ち合わせてないということで、IDE=SATA変換コネクタも同時購入。

とりあえずスレーブに接続。あ、ネジの先っぽでガリってしちゃった!まぁ大丈夫だろう。うむ、認識した。よしよし。

新HDDにパーティション作ってRAID設定。とりあえず方っぽだけ。/bootをコピーしてfstab設定して次回はこのRAIDデバイスから起動するようにする。ううむ、うまくいってるのかしらん。
/boot以外は、もともとはLVMだったので、そのVGに新HDD部分を拡張→データを新HDDに移動→そのVGから旧HDDを縮小

おっと、GRUBをインストールするの忘れてたーあぶねー。ということで新HDDにGRUBインストール。よしよし。

これで、旧HDDを外して、新HDDをマスタにして、電源つければ起動するはず。。。この瞬間が一番緊張するなぁ。まぁだめならもう一度元の接続状態に戻せばいいのか。

無事起動!よしよし。

一回電源落としてスレーブに新HDD二個目を接続。パーティション区切ってRAIDに編入。さーてうまくいってるかなー。/proc/mdstat見てみると、、、おう!3000minですか!さすが2TB。

2日半待って。

よし、同期されてる!

おっと、GRUBをインストールするの忘れてたーあぶねー。ということで新HDD二個目にもGRUBインストール。よしよし。

一応再起動してみる。ちゃんと起動する。作業終了!

ということで、無事RAID化完成!のはず!まぁ今までなんもバックアップなしだったのが奇跡というべきなのか。いや、ただ単に面倒だっただけか。

かいがいしく

意味不明なタイトルですが、徐々に海外に進出しつつあります。
基本的には東南アジアです。バンコクとかジャカルタとか香港とか。

いろいろ、民族性の違いがあります。でも、基本的にはやさしいです。どこの国でも。
なんだか、日本のガイドブックなどを見ると「声をかけてくる人はみんな下心持ってます」みたいなこと書いてあるけど、必ずしもそういうわけでもないと思うんですよね。といいつつ、この前ジャカルタで英語で「Excuse me!」と声かけられた時はガン無視しましたけど(笑)

せっかくいろんなところに行くなら、時間が許す限り(最近厳しいけど)楽しみたい。
その国がどういう国かわかるのって、そりゃ地元の人がよく行くところに行くのがいい。だけど、それは一人だとちょっと大変だというときは、逆にめちゃくちゃ観光地化しているところに行くのも一つの方法だと思います。外人観光客に対する接し方などを見ると、国によって違いがあって面白いです。といいつつ、まだこの生活に慣れてないのであまり行けてないんですけど!

帰りの便が欠航したら大変なので、あまり無茶できないのが難点だなーと最近思いつつあります。やっぱり基本的に熱を通したものを食べるようにはしてますし、歯磨きも持ってった水でしたりしてます。国によってはシャワーのとき絶対に口を開かないようにしなきゃいけないってのもあるみたいです。普通の旅行なら、ある国に行って、おなかが痛くなって、慣れたころに帰るっていうパターンもありますが、基本的にすぐに帰らなきゃならないのでちょうどおなかが痛くなるときに仕事しなきゃならないんですよねー。あまりおなかが強くない自分としては、気をつけなければならないところです。

ちょっと方向性を変えて。

今回香港で、中学の友人に会いましてん。
基本的に、外国で働いている人ってすごいと思う。文化、言葉の壁を越えて、お金もらって責任のあることをするってすごい。
留学するっていうのと、海外で暮らすという意味では同じだけど、この責任のあるなしで大きな差があるように思う。
まぁそういうことをしてる人ってだいたい自分のやりたいことをしている人が多いからかもしれないけど、人生楽しそうだなーって思う。
別に今自分の人生つまんないとはそんな思ってないけど、なんか海外で見聞を広めるのもいいなーと思いつつある。

まだ、いろいろチャレンジできる年ではあるからなー。口で言うのはかんたんだけど。

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