micchann diary

micchannの日々のブログ(だった)

月別: 3月 2011

ただ、通り過ぎる

いろんなところで、いろんな人が、いろんなことを考えて動いています。

こんなとき、「私にできることはこれだ」と言える人は素晴らしい。
「私に今できることはこれしかない」という人も、精一杯でよいと思う。
とにかく、考えることを止めない、ということだろう。

仕事柄、被災地を上空から見ることがあります。福島の原発もかなり遠くですが見ることができます。
そして、ただ何もせず通り過ぎる。

海岸線はかろうじてわかるものの、それよりも陸側にある多数の湖たち。
それを見ながら、ただ何もせず通り過ぎる。

水につかった飛行機が自動で発信する救難信号を聞く。単に飛行機から発されたという事実以上のものを感じる。
それを聞きながら、ただ通り過ぎる。

言葉だけなら簡単、問題は行動だよと昔ある人に言っていた自分を思い出してます。
なんとなく、わかってくれるかね、そこのところ。

反面教師って言うんだよ、そういうの。

無事です

どうも、無事です。

地震が起きた時は、仕事でした。いろいろ書くと最近はコンプライアンスの話もありますし、面倒なことになったら面倒なので、聞きたい人は直接聞いてください。
まぁ、大変だったということです。

大変ついでに、替えのぱんつがなかったので那覇のコンビニにぱんつ買いに行ったのですが、ボクサーパンツとブリーフしかなぜかなく、仕方なくボクサーパンツを買いました。
どうもやっぱりいろんなとこの締め付けが。。。でも、お尻がキュッとなりますね。気分的に。

余震は今でも続いてます。普段は弱い地震でもドキドキするものですが、慣れてしまうと震度3くらいないとなんとも感じなくなってしまいます。
この「慣れ」っていうのは、ある意味では非常に危険なことで、自分の仕事でも「慣れ」については意識することがよくあります。
同じように、普段の生活においても、あまりに平和なことに「慣れ」てしまうと、いざ非常時に何も考えてなかった―ということになってしまします。

と書いている今も地震がありました。震度1だな。

原発なんかは大丈夫なんでしょうか。原子力関係に行った友達や後輩がブログで発信してくれてます。こういうときはやっぱり信頼の置ける友達の情報ってのはすごくありがたい。
まぁ、情報を知ったところで、安心も何もありませんけどね。東電が謝ってましたけど、実際のところ、すべては数値から出る推測でしかないだろうと思います。ぼくらもそうです。エンジンの火災、何でわかる?っていえば、エンジンの中についているセンサーが火災を検知して、計器に表示するだけです。実際にエンジンをコックピットから見るわけじゃありません。ただ単に、センサーが、ある場所がある温度以上に上がったことを検知して、それで火災だろう!と推測して教えてくれるだけです。

まぁ、エンジンの場合は、かなりの確率でそれは正解なんでしょう。ただ、今回の原発の場合はどうだったのか、と言えば難しかったと思います。ちなみに最終的に発表された「ジルコニウムとの反応によって発生した水素の爆発」という結論は、前述の後輩のブログの内容どおりでした。さすが。
まぁこれが一致するということは、想定されたシナリオに一つにあったということで、海水を冷却水の代わりに使ったりだとか、万一のためにホウ酸混ぜといて中性子を吸収しようだとか、そういう対策が前もって準備されていて、なぜもっと早くとかそういう声があるにせよ、最終的にきちんと対応されたことは評価するべきことだと思います。

知ったような感じで書いてますが、そんなにわかって書いているわけではありません。あしからず。

とりあえず1号機は落ち着いたようなので、3号機が爆発しないことを祈ります。

ちなみに飛行機のことも一応書いておきます。飛行機は上空10km程度を飛行するので、今回のように「20km以内に避難勧告」という話になった時は、上空の飛行も禁止されます。
すでに福島第一、第二原発付近上空の飛行は制限されて、その上空を通りそうな飛行機は迂回してます。(実際は制限空域よりもかなり迂回して飛行したとのことです)

原文
E)ALL ACFT ARE REQUESTED TO AVOID FLYING THE FLW AIRSPACE
AIRSPACE WITHIN A RADIUS OF 20KM FM 372529N1410158E
THE TOKYO ELECTRIC POWER CO.,INC. FUKUSHIMA NR1
(OKUMA-FUTABA-CHO FUTABA-GUN IN FUKUSHIMA)
F)SFC
G)UNL

第2は省略。(F)はsurfaceの略、(G)はunlimitedの略。地上から宇宙までってことです。

こういうときに書く文章は、どうもヨソユキな感じになっていやだな。

ニュースを見ていたら、航大の仙台分校の映像があり、訓練機が津波で流されてしまっていました。。。
仙台分校ではとりあえず全員無事だということですが、普段訓練で上空を飛んでいた荒浜で、何百人もの遺体が打ち上げられたとか、そもそも訓練で半年お世話になった仙台空港が冠水したりだとか、もう現実離れしすぎていて感覚がなくなっています。
なんか、お世話になったんだから、なんかしたいのになにもできないというのは、とても悔しいですね。。。

しょーもない

最近同窓会があった。
まぁ、みんないろんなことやってるってのは、だいたいどこの同窓会行っても思うこと。先日の同窓会に限らないけど、医者、政治家、官僚、弁護士みたいな王道から、デザイナー、建築、芸術家、あとは遠くアフリカで仕事してるやつもいたりする。表立っては出ないけど、日本を支えようとしてるやつ、表立って日本を変えようとしてるやつ、ほんと、みんなすごい。

ひとそれぞれいろんな道がある。自分にもし子供ができるとするならば、子供にはその選択を親のせいで狭めてはならないとは思う。
だから、子供にはあるていど勉強をさせたいと思うし、最低限の教養くらいは持ってほしいと思ったりする。

この、「あるていど」とか、「最低限」とかっていうが結構重要なんだよね。
自分の奥さんになる人が(もし現れるのであれば)そこの感覚はあるていどあっててほしい。あまり低すぎてもいやだし、逆に高すぎてもいやだし。

ま、別に親がどう考えようと子供は関係なく育っていくんだろうな。

その前に結婚相手を見つけなさいって言われそうですが。しばらくはちょっとそっとしておいてください。

タイトルは、最近自分に対して思うこと。しょーもない。

大坂冬の乱

陣じゃ走ったことにならなさそうなので、乱。例によってrunkeeperの記録。

空港一周コース。途中、滑走路の下をトンネルで横切れる道があって、かなり心を揺さぶられた。しかし、何とか一周。
ターミナルの対岸にある公園、なかなか景色が良かった。
しかし、32R(短い方の滑走路)に降りたダッシュエイト(という飛行機)のタッチダウンを見て、「まだここか!」と意気消沈。しかし、そこからも空港を横目に見ながら一周したので、テンションも落ちずに、そこそこペースを保てたようだ。
やっぱり空港周り、飛行機を見に来てる人が結構いた。ちょうど滑走路の延長線上を通る時に飛行機が着陸。グッドタイミング。しかし見向きもせず。10人くらい人がいて歓声が上がっていた。

その後、しばらく休んで、先日は中部で走ってきました
ここは西側に回る道がないので、断念。滑走路も長いので一周してたら大変だけど。
こんなとこで走るやつなんかあんまいねーだろと思ったら、おっちゃんとすれ違った。やるな。
セントレアにはドリームリフターという飛行機がいる。B787の部材を運ぶための飛行機だ。途中、4kmポイントのあたりで間違って公園の高台に紛れ込んだら、この飛行機がよく見えた。しかし見向きもせず。
しかし、セントレアは風が強い。北に向かう間はずっと向かい風できつかった。

せっかくiPhone持って走ってるんだから、写真撮りながら走ってみようかと思ったりもする。

これで国内の泊まってるところはだいたい制覇。あとは千歳か。雪が無くならないときびしいな。

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén