今日でちょうど一年かぁ。
だからといってなんだというわけではないんだけれど。
なんでいないんだろうって不思議に思うことがよくある。今でもある。
親父は生きる。俺の心の中に。
なんて変な文章になってしまったけれど、ほんと親父の教えてくれたことが今の自分を形作ってるのがわかる。
それだけで親父は生きていることになるんだ。
それは、親父を育てたじーちゃん、その前のひーじーちゃん、もちろんばーちゃんやひーばーちゃんとどんどんさかのぼっていく。
そうやって命は繋がれていく。
自分もその長い長いチェーンのひとつになれればいいな。
ほんと変な文章になってもうた。